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2007年11月25日 (日)

サウスバウンド

サウス・バウンドBookサウス・バウンド

著者:奥田 英朗
販売元:角川書店
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こまったときの読書日記!!ってことで、少し前映画化してどこの本屋でも平台に展開されている可能性が高い「サウスバウンド」という本を上下巻読み終わったので、触れようと思う。


上巻裏表紙より…小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても変わってるという。父が会社員だったことはない。物心ついた頃からたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、よその家はそうでないことを知った。父は昔過激派とかいうのだったらしく、今でも騒動ばかりを起こして、……

僕の評価☆☆☆


2006年本屋大賞第二位にランキングした、奥田英朗さんの小説。


主人公は小学六年生なので、それらしく丁寧な文章になっていた。そのため僕は読みやすかったのだが、今現時点では、読みやすかっただけ、で終わってしまった感じがする。今回はたまたまグッっとくる文章がなかったのだ。それでも、スラスラーと読ませてくれたこの本に☆3つつけとこう。

これが始めての奥田英朗さんの本だった。たった上下2冊だけで、この作者は嫌と食わず嫌いにならず機会を作って読んでみようと思った。まぁ、それでも伊坂幸太郎さんの文章の方が好きで、グッっとくる言葉も多いのは確実だが…

そのうえ、次は社会福祉に関する新書や、伊坂幸太郎や、去年のこのミステリーがすごい1位の本などが、僕を予約して順番待ちなさっているので、奥田英朗さんの本はずっと後になりそうだな。

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