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2007年12月の24件の記事

2007年12月30日 (日)

まとめてみた。

今,(家でも)本屋でも大掃除で忙しい。社員に言われたので,多分明日はずっと窓ふきだろう。脚立を使い,スリルを楽しみつつ,どうせなら満天の空の下で窓ふきをしたいものだ。本屋の仕事も力仕事がたくさんある。

さて,僕は部屋の床に散乱していた教科書や,本を片付ける事になんとか成功した。けれど,既に本棚が満杯であるので,そろそろ新しい本棚が欲しい。なぜなら,僕の部屋は4畳半ほどしかないので,もう部屋内に本棚を置くことができない。でも,このくらいの困難で,本を捨てるなんて考えられない。よって,廊下を侵食し本棚を置く計画を立てているところだ。親の了承を得たので,後は購入するだけ。

さて,教科書を片付けた僕は,家でつけている日記を見なおしてみた。大まかに,この一年の読書に関してだけをみてみると,本(文芸書,文庫本,新書)は約80冊。コミックは約30冊を読破していた。コミック抜きで一年100冊到達するのは,やはり難しいようだ。100冊という数字にこだわっているわけでは無いんだけど,気が向くまま来年の目標も100冊にしておこう。理由は……「かっこいいから!!」なんて胸を張って言うと,少年マンガっぽくなるので,心の中だけにとどめておこうと思う。

日記を見ていると,特徴があるのが感じられた。次に挙げてみる。現実逃避の極みだろう,テスト前の一週間に5冊本を読破していた。サンテグジュペリ「人間の土地」や大江健三郎「新しい人よ目覚めよ」などは,読むのにどうしても時間を費やしてしまっていた(1~2週間)。また,村山由佳さんの小説は,常に読むのに時間がかからない(1日~2日)。面白いサスペンス物である「ドラマ24Ⅵシーズン」や,海棠尊「チーム・バチスタの栄光」やアダムファウアー「数学的にあり得ない」なども,数日の儚い命だった。

次に,サスペンスもの,いわゆる読者に緊張感や不安を与える本の中で,かつ僕が今年に読破した本の中で,という極めて狭く,役に立たない範囲内で,あえて今年のオススメを紹介する,という自己満足的所行にでる。

海棠尊「チーム・バチスタの栄光」
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
アダムファウアー「数学的にあり得ない」(←物理,数学が好きな人はより楽しめる。)
がトップ3。

作家さんで安定して好きなのは伊坂幸太郎さん。何ヶ月か経って,読み返すのが好き。
4回くらい読みかえしているのが,「砂漠」かな。次に読み返しているのが,「魔王」や「フィッシュストーリー」。
奇をてらう,じゃないけど,一風変わったプロットや会話に,いつも感心する。
ゴールデンスランバーは「たいへんよくできました」や「だと思った。」のなにげない一言で,僕は胸がいっぱいになってしまった。これも,伊坂さんの工夫によるもの。心から応援している作家さんである。

来年も好きな作家さんを見つけたい。食わず嫌いをせずに。そこから,作家から作家へのつながり,現実での人とのつながりがあれば,素敵だなぁと思った,年末に日本酒を飲んで満足している今日この頃である。


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2007年12月28日 (金)

スタバではグランデを買え!

自転車置き場に自転車を止める。近くの工場は,朝早くからずっと雄叫びを上げていて,僕が付けているイヤホンの音楽に不協和音を足している。その後,僕は本屋の入り口へ向かう。


僕が働いている本屋は,入り口を通って前を向くと,スーッっと一本の長い通路が入り口から続いている。奥へ向かう。レジ,今が旬の本が置いてある棚を最初に通り,関西ウォーカーやリーフ,文庫最新刊や人気のビジネス書,そしてコミック最新刊が置いてある平台のそばも通る。この,メインストリートをあっちで止まり,こっちで止まりを繰り返し,面白い本が無いかを物色する。

とある本がこっちを向いていた。それは,もううんざりするくらいこっちを見ていた。それが,「スタバではグランデを買え!」という本であった。帯を見た。「値段」から社会のしくみが見えてくる!と書いてあった。すかさず手に取り,本書の目次を見て,購入した。

目次を紹介する。
第一章ペットボトルのお茶はコンビニとスーパーのどちらで買うべきか?
第二章テレビやデジカメの価格がだんだん安くなるのはなぜか?
第三章大ヒット映画のDVD価格がどんどん下がるのはなぜか?
第四章携帯電話の料金は,なぜ,やたらに複雑なのか?
第五章スターバックスではどのサイズのコーヒーを買うべきか?
第六章100円ショップの安さの秘密は何か?
第七章経済格差が,現実にはなかなか是正できないのはなぜか?
第八章子供の医療費の無力化は,本当に子育て支援になるか?
最終章身近な話題のケーススタディ。


僕は,ビジネス書に関しては,自他共に認めるあきらめが早い奴である。だから,ビジネス書は無理に全部読もうとせず,好きな場所だけ読めばいいのだと思う。

この本は身近な話題を提供してくれるので,読みやすく入りやすかった。その上,僕のような経済学の出発点に佇んでいる人でも,わかりやすく丁寧な説明だった。第5章までとりあえず読んだ。6章だけとばして,一応最後まで途中下車せずに読破した。さすが,年末。奇跡である。

まず,第一章。同じペットボトルのお茶を例に取っている。スーパーやコンビニ,自動販売機や100円ショップ。全て違う値段で売られている。なぜ,同じ物が違う価格で売られているのか。そういった,価格差をコストを中心に説明しているのがこの章。

個人的に一番面白かったのは,8章。今,国会の予算で診療報酬の引き上げが新聞に載っているのを見たことがあるうえ,深刻な問題である医者不足も少し関連している話題だったからだ。簡単な論理で,僕を納得させてくれた。タメになった。

次に,興味を持ったのは携帯電話の話。第4章と,最終章に書かれている。携帯電話の料金って,僕にとって意外と高い。その上あの複雑な料金体系には悩まされていて,前回決めるときも,サイコロを転がすかのように当てずっぽうで決めて,しかもそのままである。この章から,少し叱責を受けた。

さぁて,部屋に本が溜まってきているので冬休みに努力します。その前に明日,大掃除しないと……。床に教科書やらが散乱してきているwww床がそろそろSOSを放ってくるだろう。

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2007年12月27日 (木)

入荷多すぎ

書店員さんは,この題名に満場一致で納得してくれるだろう。というのも,既に年始に発売の雑誌も入荷し始めているからだ。昨日,朝のおばちゃん達は12時になると帰っていったため,あまりの人の少なさ,雑誌やコミックの入荷の多さに目眩を感じた。

店長が開店30分で「あぁ~しんど。」って思わず弱音を吐いていた程だ。言ってしまえば,まだウォーミングアップの時点で,みんなバテバテだった。今日の朝もそんな感じだったのではないだろうか。


昨日は,キリが良いところまでやろうと思ってたら,勝手に20分残業になってて,帰りたいのに帰れないスパイラルに陥っていた。帰ろうと思ったら,電話で注文頼まれるわ,在庫確認頼まれるわ,時々敬語がサッっと出てこない自分の語彙力に腹を立てるわ,と様々な出来事に襲われた。


体中に疲れが残っていたけれど,昨日はほぼ徹夜の忘年会をして疲れはたまったけど,楽しんでエネルギーを充満させて,モリイチと朝マックをして帰ったのは11時。さすがに,スーパー徹夜人では,今日一日を乗り切れないと判断して,とりあえず仮眠。起きて昼飯食べて,すぐに祖母の年賀状作製に取りかかる。もちろん,バイト代が出るから,年賀状を作製する現金な僕である。


「忙しい」って言葉は,心が亡ぶって書くので,最近言わないようにしたり,今日の日記で使わないようにした。
すると,こんな日記でも,読み手にとって不快感が少しでも軽減できるのかなぁ,などと考えてみた徹夜明けの今日である。


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2007年12月26日 (水)

GIANT KILLING1,2巻

本日は大学生のように、火曜の授業を説明するところから日記を始めよう。この時点で、「おや?」と疑問を持つのが僕のブログを読んでくれている知人の方々である。まぁ、僕の火曜の学校の授業内容を説明しよう。

大学行ってテニスして、食堂でご飯食べて、テニスして、もお少しテニスして、ご飯食べて、家帰って水曜の予習する。というのが、基本的火曜の大学生活であり、テニス好きな人からは憧憬の的であるだろう。この水曜の予習というのは、意外と曲者であるので、これを月曜あたりにやっておくとより快感である。

さて、冬休みも始まり、今日は学校が無いため、テニスをしていない。というわけで、先週の火曜の深夜のような、誰にもコメントをさせない程攻撃的なテニス日記は今日は書けない。

代わりに、衝動買いしたGiant Killing(大番狂わせ、のような意)のレビューでも書こうと思う。

GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)

著者:綱本 将也
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)

著者:綱本 将也
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

このマンガはこのマンガがすごい2008で確か6~8位くらいやった作品である(曖昧)
サッカーマンガは今まで、シュートやホイッスルやキャプテン翼を一通りだけど読んできた。けれど、今回の主人公はサッカーの監督だって事がまず面白い。テニスのダブルスの戦略が面白いと思うのと同様に、サッカーも戦略を楽しんでみたい、と思って購入した。

「弱いやつらが強いやつらをやっつける。勝負事に置いてこんな楽しい事他にあるかよ。」って一巻で主人公が言っていた。大番狂わせは僕も大好きである。一風変わった指示や、作戦も面白い。

1,2巻だけ読んで、面白いのと、二巻が試合中の良いタイミングで終わったため、3巻を買います。主観的だけど、マンガの絵が見やすいのもいい。☆4つ程のオススメ。

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2007年12月24日 (月)

専属部隊欲しい。

最近の本屋はクリスマスシーズンのため,包装(ラッピング)地獄である。以後,2ch本屋さんでバイトより引用。

240 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 01:02:18
夕方5時に出勤
担当箇所能力仕事溜まっているから片付けないとなぁと思いつつレジへ出勤の挨拶
「あ、丁度良かった。ちょっとレジ入っていて」
以降、閉店までラッピング地獄

241 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 01:16:10
クリスマス過ぎても油断するな
次はお正月ラッピングが待ち受けている…!

248 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 03:37:29
包装地獄はまだ終わらないなあ。バンソウコウ欠かせない。

>>246
年度末~年度始めも図書カード多く出るね。入学祝いや子供会とか。

251 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 09:34:25
クリスマスプレゼントをちゃんと用意したけど、送れなかったってことにしたい
こういう客がわんさかいるので、正月明けてもクリスマス包装一式は
ある程度確保しておいてる。

254 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 12:58:44
デパートの包装部隊所属な客なら来たことがある
「自分でやります」と華麗に包装して帰ったw
余りの速さと美しさに拍手喝采を贈りそうになったぜ
…速過ぎて何も学べなかった

259 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 14:15:19
ウチの店、そのデパート包装部隊出身者がいるよ
手解き受けてから、見違える程上達した


260 :FROM名無しさan:2007/12/24(月) 14:50:27
さっき包装やったけどものすごい不細工になってしまったorz
2点別々だし、急かされてしまったからそのままになってしまった(ノД`)
包装以前の、包装紙の大きさを調整するのが苦手だあ…


俺は,バイトに朝入る事が多かったため,雑誌出し担当,もしくはコミック出し担当(電話対応含む)になることが多い。そして,棚出しの仕事は昼頃にだいたい終わり,昼からのバイトはほとんどがレジ担当に入る。つまり,昼レジに入っている人と比べ,朝入って主に棚出しをしている人である俺は,それだけレジの機会が少ない。

それでも,一年やってきているので,事務的な仕事はだいたいこなせるようになってきている。そんな中,一番したくない仕事と言っても過言ではないのが,「包装」であり,レジをしているときにお客様から「包装していただけますか?」と頼まれてやる仕事である。なんと今まで俺がお客さんに頼まれたのは,この一年に二回だけである。ちなみに,一回目は普通にやり方を知らず,祖母の包み方を見よう見まねでやって失敗したので社員さんに任せて方法(キャラメル包み)を学んだ。2回目は俺の持ち前の不器用さを発揮し,包装紙の大きさを本に合うように調整する段階で,カッターの使い方がなっていなかったため,怒られた。

それ以降,日曜の朝の空いている時間を利用して包装の一つの方法キャラメル包みを練習したり,また忘れそうになった頃に復習のための練習したりしていた。実戦経験は無かったけれど,今日お客様が「これ,別々に4つに分けて包装してもらえる?」という本屋真っ青の発言をしたため,掃除と雑誌担当してた僕も包装をすることに。

なんとか4分くらいで包装をこなせたのがホントに嬉しかった。社員は無言で僕の包装の手際を見ていたけれど,ダメだしも無く去っていった。つまり,少しは認められたということ。次は,何冊も一気にする包装や,変な形をした児童書の包装を上手く実戦でさばくことができれば,自信が付くなあ。というわけで,僕にもデパート包装部隊の出身者にタダで専属として付いてもらって,手ほどきを受けたいと感じた今日である。


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2007年12月23日 (日)

冬休み突入。

物理学実験という授業を受けていて、実験自体は、時間も短くて、白衣も着なくてよくて、有機実験である独特の薬品の匂いも無いため、すごく楽なんだけど、レポートのデータ解析のための計算がとても多い。加えて、冬休み前の実験が一番データが多い実験だった。つまり、それだけ計算が多くなるわけで、先輩はレポート20枚くらい使ったって言ってたけど、僕は改良に改良を重ね(できる限りの計算の省略。言い換えると上手い手抜き)、レポートを11枚に収めることに成功して、気分がいい。

そもそも、家のストックにレポート用紙が9枚しか無かった。そこで、重い腰を上げてレポートを買いに行こうなどという一般常識的選択肢は、残念な事に微塵も無かったため、適当にパソコンも使いつつ、レポート用紙9枚を使いきり、全部で11枚に収めることができた。後は、再提出ならないことを祈るばかり。何はともあれ、レポートが終わったので、安心してテニスとボウリングができる。ついでに、トーイック対策と読書もできる。

「このブログの著者はテニスして、本屋行って、ボウリングして、ホントに授業受けてるのか。」と疑われそうだと思ったので、少しだけ、理系大学生らしい始め方をしてみました。こんにちは。


そんなわけで、最近読書ができていなかったため、レビューが書けない。読んでいる物といえば、ほぼ毎日の朝刊くらいなので、こっから気になった部分でも書くことにする。一種のレビューです。

長崎県の佐世保の事件から一週間が経つ。犯人は散弾銃を所持していた。昨日の朝刊に、これと関連した狩猟等所持全国調査の記事が載せられていた。散弾銃やライフルは銃刀法違反なんだけど、狩猟やクレー射撃といった目的に限り各都道府県公安委員会の許可を得れば、所持できるのだ。許可を得るには、様々な手続きが必要である。けれど、この5年で不許可とされたのはたった、57人であるという。昨年12月までの猟銃などの所持許可数は約34万丁である。(毎日新聞朝刊より引用)

この統計から、何が言いたいのかというと、誰でも簡単に所持できてしまう恐ろしい世の中になってしまっているという事だ。ここで、これに関連する記事をきっこさんが書いていらっしゃったので、またまた紹介する。ニポンもついに銃社会

さて、物騒な話は終わりにして、毎日新聞を読んでいて一番楽しみなページは日曜の朝刊の西原理恵子さんのマンガ「毎日かあさん」や読者からのメッセージ「あぁ息子」が記載されているページである。このマンガとこのページ、毎週毎週本当に面白いので、ノートに切り抜いて貼っていこうかな、などと年齢に似合わない事をやりそうな僕の最近である。

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2007年12月21日 (金)

探偵稼業

「書店員は本限定の探偵である」と普段から俺は断言している、っていうのは嘘っぱちで、実は周りで聞いた言葉なんだけど、最近この事に共感を覚える出来事があったり、聞いたりしたので、今日はそのことを紹介しようと思う。

例1「頑張ったと思うよ」
ある日、お客様はコミックを探していらっしゃった。
しかし、題名知らない。
出版社知らない。
掲載雑誌知らない。
そろそろ、アニメ化される。

書店員「……ロザリオとバンパイアですか?」
客「それだ!」


例2「パソコンがあって良かった。」
僕がいる書店はCDも置いています。CDは全くメジャー路線を知らないため、世間について行けず、もとより付いていく気が皆無であり、CD担当をここ1年ほぼやっていないことも、相乗効果になり、CDは未だに苦手である。普通のレジをなんとかこなせるくらいだ。

たまたまCDのシングルを探していらっしゃるお客様がいました。
情報は、アーティスト名知らないけど、50代くらいの男。
タイトル名知らないけど、3文字くらいの漢字。
最近CD出したのじゃないかな。
紅白初出場の人。
最初の三つだけじゃ、全くどうしようも無いと思ったけど、ここで有力な情報を入手。この時点で詰める人はすごいです。俺は紅白に無関心であるっていうのは、1の次は2である、とか、俺は紳士だ、とか言うくらい至極当然な事であるため、、ここでパソコンに「お前に任せた」と全面的に頼り、検索をすると見つかりました。
すぎもとまさと「吾亦紅」でした。

これが、10年程前なら、ネットでなく、リストの本で見て探していたのだから、頭が上がりません。10年程前の書店員の方々、恐れ入ります。

例3「電話対応は基本焦る」
一般的に、お客様からは在庫確認の電話が多いです。即判断できない場合、待っていただくのも悪いので、一旦切る方針を取っています。携帯電話ならなおさらです。すると焦らずに済みます。
つい先日、
客「Vジャンプブックスの、」
俺「ハイ。」(攻略本か何かか?)
客「ドラゴンボールZの、」
俺「はい。」(うん?今手元に持ってるのと同じやん。)
客「爆裂インパクトマスターカードって本ですけど、在庫ありますか?」
俺「ハイ、あります!!取り置きいたしましょうか?……」(あなたは神ですかww)

こんな風に見事に今持っている本と一致したのは初めてだった。何万と本あるのにね。少し気分が高揚した。今年はイイ事あるかも、という考えが浮上してきたのですが、今年ももぅ終わりますね。そんなわけで、今日は忘年会①に行ってきます。酒は俺の機動力なので、頑張ってきます。忘年会、一年の良い事や悪い事を思い出し、ちょっとだけ反省をして、忘れようという飲み会です。俺の性格に合ってます。

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2007年12月20日 (木)

平気なのか…

このマンガがすごい2008男性版の一位はこれです。

ハチワンダイバー 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)Bookハチワンダイバー 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)

著者:柴田 ヨクサル
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨日,最新刊が出ました。ヤングジャンプ発売の日でした。売れ行きは相変わらず好調です。けれど,僕は「どうやら将棋のマンガであるらしい」という曖昧な事しか知りません。面白いのでしょうか。


昨日は返品担当やったため,大きい,重い,固いの3拍子そろったやつらと格闘していました。どうせ返品あんま無いやろうと,明るい予想をしていたのですが,やつらに砕かれました。JJ,ViVi,CanCamなどの女性誌です。掃除をして,返品をしているだけで,バイトが終わってしまいました。まぁ,今日も雑誌もコミックも入荷が多いみたいで,忙しい日が続きます。


最近,~倒産!~事業停止!などという暗いニュースしか書いてない気がしてきました。そういったニュースに歯止めを掛けて,心機一転気分の良いニュースを書こうと思ったのですが,如何せん僕が常に放っているマイナスオーラが影響しているのか,ネットで少し騒がれているため便乗し(今日のところは忙しいのでコピペに限るw),これを紹介します。新風舎商法を考える。

憶測の域を出ません。

さて,今日は書店員検定2級をやりながら,ずっとレポートでもします。3級は合格したんだが,2級はまだなんだよな。これ,書店員はハマるのでは??


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2007年12月19日 (水)

腰を落とせ!!

テニスにおいて、相手が打って来たスライスショット(逆回転ショット)を打ち返す場合、ボールがはねずに滑ってくるため、腰を落として打たなければならない。そんなものは当たり前の話で、自然な事である。腰が高いと、打てないでしょ。サークル内では、腰を落とすのは、かなりできている方だと友人に言われ、スライスショットに慣れてきたことと、昔やってきたクラブがここで役に立っているなぁ、昔とった杵柄だなぁ、などと思えて嬉しい。


前にも言った事があるけれど、中学生の頃俺はバスケを二年間やっていた。ポジションはフォワードで所謂点取り屋のポジションだった。点取り屋さんといえばカッコイイけれど、僕の「点取り屋」は休業していた事が多かったなぁ。ゴールに近いところなら、9割程決められるんだけど、ミドルシュートっていうのか、結構離れたところのシュートが安定していなくって、結局部活の最後までそんな調子だった。

そんな中、毎回褒められた事があって、それはディフェンスだった。ディフェンスのポイントは、まず腰を落とすこと。相手はドリブルをしているから、腰を落とし、片手をボールへもう一方の手を進行方向をふさぐ感じで、ディフェンスをする。腰を落としながら、相手の目を見て、ドリブルが少し高めになったり、パスを出す相手を探していてあまくなったりすると、片手で相手のボールをちょんって触って、カットに行く。そういった、カットやパスカットは本当に面白かった。バスケはそのとき、相手を押したり、手をしばいたりするとファールになってしまう、ルールが厳しいスポーツなので、カットができると嬉しいのだ。

また、今テニスのダブルスをやっていて、バスケで思う事が他にもある。

ダブルス(二人でのチームプレイ)でさえ、少しの作戦と動き方がわかってきて、こんなに面白いのだから、バスケの5人で作戦や動き方をもっと勉強できていたら、もっと楽しかっただろうな。イマイチ動き方わからないから、チームプレイは苦手で、そのかわり、一対一やディフェンスが得意だったのだ。まぁ、でもあれは怪我をするから、結局試合は嫌いかもしれない。突き指なんて当たり前だからな。


さて、今日の試合の復習を少し。
ダブルスは三回やって、2回勝利(≧∇≦)b 3試合で、ダブルフォルトは2回くらい。
サーブはコースがホントに狙えるようになったので、次はコーチが言ってた、「ラインの内側にトスを上げて、体重を乗せて打つ」ってのをやってみようと思う。
後、あまめに浮いてきたボールをバックボレーするのを、一回ミスったのがショックだった。良く見て前で捕らえたらなんでもないボールやったのに。
前衛の動き方は、自分で満足。最後の試合は体力が少ないので、足が疲れてたけど…。

シングルスVsモリイチ7-5
超久しぶりに勝った。来てすぐで、お互い調子悪かったけど、モリイチはモチベーションも高くなさそうだった。その証拠にフォアへの回り込みもしてこなくて、ラリーも調子悪かったのでスライスばっかで打って来た。
腰を落としでできるだけ丁寧に返していって勝った。
一回2連続でスマッシュして、2回とも取られて結局こっちがポイント取られる場面があって、それがショックすぎた。アレはアカンわ。スマッシュの打点はわかってきたので、コースも気をつけないと。。
後、やっぱ俺にとってフォアショットは繋ぎやわ。コースと深さで勝負しないと。あんな変なミスばっかなら話にならない。

シングルスVsけんc4-1
4ゲーム先取の試合。
丁寧にコースを突いて、打っていったらこの結果。
けんcはサーブが良かったけど、特にコースが厳しいわけでも無いし、こんなもんなんじゃないかな。


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2007年12月17日 (月)

なんという法案

今日の読み物として,次のページを紹介する。きっこのブログきっこさんのブログは普段から拝見してまして,僕のお気に入りなのです。今回の内容は,ひどく「憤りを覚える」内容となってます。今回の日記からリンクされている,天木直人さんのブログもまた拝見させてもらおうと思う。


さて,話を変えよう。
最近夜,あんま読書の時間がとれないので,毎日電車の中で読んでいるのは「ホテルニューハンプシャー下巻」

ホテル・ニューハンプシャー〈下〉Bookホテル・ニューハンプシャー〈下〉

著者:中野 圭二,ジョン アーヴィング
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

動物が出てくる小説は多々あると推測できるが,熊が出てくる小説はそうそう無いだろう。ホテルを経営している一家と,そこで飼われている熊,また決まってそこに泊まっている常連達。彼らを取り巻く素敵な物語である。
僕は,これを友達から借りた(半年前くらい笑)。

さて,ここまで借りてしまったこの本をいつどうやって返すかの考察はまたするとして,今日は読む本を決める一つのあたり前の方法を紹介しよう。

僕が読む本を選ぶ方法の一つに友人に借りるという選択肢がある。それも,その友人の「絶対オススメ!」というような本を借りるのが好きだ。もし,その内容が僕にとってあんまり面白いと感じなくても,その友人はこういう本が好きなんだな,など想像が働き,「その友人」の新しい発見をすることができて,そういった方面から面白く感じることができる。それで,結局最後まで読んでしまうわけだ。受験生は不合格体験記よりは,合格体験記を読む方が断然良いのが当たり前であるが,それと似たような感じだろうか。あれっ,ちょっと違うか。今の無しww

まっ,友人の渾身のオススメ本なら,仲がよくて,同じ年代の大学生から借りることが多いためか,僕の守備範囲が案外背後からの攻撃にも対処できるための,300度くらいあるためか(携帯小説などをのぞく),基本的に面白い本を借りられるので有り難い。

そんなわけで,この本を読むのは好きなのだが,レポートが僕の優先順位に途中参加し,横から割り込むという卑劣きわまりない行動をとってきたので,先にこいつを「きっちり順番は守れ!!」と叱り,すみやかに善処しないと,今度は俺の単位が途中下車してどっか行ってしまうので,なかなか忙しい日々なのだ。


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2007年12月16日 (日)

デジマ事業停止

デジマ事業停止

「デジマ」という言葉には聞き覚えがないだろうが,「コミック・ガンボ」という言葉を小耳に挟んだ人は,いるのではないだろうか。僕は,これをニュースで聞いた人の一人だ。2007年1月頃,関東の首都圏で世界初となる週刊無料マンガ雑誌「コミック・ガンボ」が配布されたニュースがあった。それを,発行していたのがデジマである。

そもそも,デジマはどうやって収入を得て資金繰りをしていくつもりだったのだろうか?と疑問がわいたので,検索してみると面白い記事を見つけました。
ガンボ(漫画誌の無料配布)の試みの失敗について考えてみる


僕のところには,デジマのコミックが一応在庫があるのですが,たった2冊。しかも,一回も売れていないと思います。業務停止になった事を知り,返品が間に合うか心配になったため,その事を社員に伝えると驚いていましたww社員を驚かせるとは,ネットは情報が早い事,僕がかなりネットをする超暇人である事の2点が浮き彫りになってしまいました。光栄です。

社員曰く,
社「とりあえず,2冊とも返品してみよう。多分無理やけどw戻ってきたらまたそのときに考えるわ。」って言ってました。晩ご飯は家帰ってから,どうするか考えるわ。と同じような言い方に僕は思わず笑ってしまったのですが。そんなんでいいんやww


ps…昨日の衝動買い「スタバではグランデを買え」
レジでバイト仲間「あぁ,それ読みたかってん,今度貸して~。」…見事に罠にはまった気分です。

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2007年12月14日 (金)

注意が必要。

本日の2ch本屋のホンネより。最新情報や,面白い情報が多数書き込まれているので,時々のぞいている。

8 :無名草子さん:2007/12/14(金) 00:06:10
>>1乙

バックヤードに積んであったエクスメディア
バイトが全部返品

10 :無名草子さん:2007/12/14(金) 00:38:30
>>1
岩波の客注品引き取りに来た客「注文するときにタイトル勘違いしちゃったんで、ちゃんとしたの注文してくれる?あ、間違ったのはいらないんで」

19 :無名草子さん:2007/12/14(金) 02:34:18
>>1乙
岩波を大量に頼んだ客がトンズラ

21 :無名草子さん:2007/12/14(金) 03:38:34
>>1乙
店長、定期の取りに来ないフェラーリの山が人の背丈超えました。
(フェラーリは週間で入荷してきて,かつ大きな箱なので,溜まってくると,障害物の能力をこれでもかと発揮することで書店員には有名w)

以上,書店員が思わずニヤついてしまったり,慌てふためいてしまう例でした。


補足…さっきから岩波,岩波と繰り返し書かれていますが,ここで返品に関して少し説明を。
一般的な出版社は,書店に「委託販売」という形式のため,書店で売れ残った場合出版社へ返品できます。ところが,その可能を不可能にしたのが岩波。「買い切り」という制度を採用していて,書店に売れ残ってしまった場合,そのまま在庫となります。社員は「岩波売り切れてくれ~」オーラを出しています。岩波の書籍の注文は,買い切りであることをお客様にあらかじめ伝えておくのがいいかもしれません。


ここで,話の方向が斜め上にカーブしちゃうくらい変えるけど,つい先日,俺の愛用しているBOSEのイヤホンがまたまた,壊れた。まだ保証期間中だからよかったものの,1年以内に二度目の破損。毎日自転車で爆走しながら熱唱する,言い換えると強制的に騒音を招く,には必要不可欠なイヤホンですが,今は壊れてしまったため音楽を聴かない日々。

他のイヤホンを久しぶりに試したところ,音悪すぎて萎えました。僕の耳の良さはニセモノだと自覚している。けれども,BOSEのイヤホンは透明感,臨場感,重低音の迫力など一回聴けば違いがわかる音質だ。早く手元へ返ってきてくれ~~~。どうも接触部分が弱いみたいだから,丁寧に扱わないとなぁ。


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2007年12月13日 (木)

年末の強敵

NIKITA休刊!?

女性向け月刊誌ニキータ一月発売の3月号で休刊だそうだ。
定期のお客さんがいるので,1冊抜くのが減るわけか。

話は変わって,以下2ch本屋のホンネより引用。うわぁ,あるあるwと思う出来事。

977 :無名草子さん:2007/12/13(木) 16:37:18
ほら、あのさぁ。
どうでもいいんだけどさ。
「いらっしゃいませ」と「いただきます」。
両方とも「い」から始まるからさ、にてるじゃん。
俺は、そう思うんだよ。


やっちまったZE… orz


978 :無名草子さん:2007/12/13(木) 16:40:52
心配しろ
オレは
「ありがとうございました」

「ごちそうさまでした」
と言ったorz


979 :無名草子さん:2007/12/13(木) 16:44:54
心配すべきだな
オレは店長を
「おとうさ~ん」
って・・・・orz


みなさん,なかなか才能に溢れていますねwww
俺は社員さんを全く違う名前で呼んでしまったことがあるくらいでしょうか。


そろそろ年末が見えてきました。ってことは,俺がバイト始めて一年がようやく経ちます。今まで続けさせてもらい本当に嬉しいです。自分は役に立っているのだろうか,という疑問がいまだに結構あり,それがあるからこそ向上心も常にあります。一年経っても,まだまだ覚える事はたくさんありますからね。
さて,始めて経験する年末ですが,普段と勝手が違うようです。

朝のおばちゃん達は,子供がいるので基本年末年始は休みます。また,取り次ぎも年始は休みます。すると,その頃入荷予定の雑誌は,予定が早まるため,年末に山盛りやってまいります。しかも,あんまり慣れていない学生バイトで朝をこなさなければなりません。定期取り忘れとか起こらないか今から心配です。

目眩がしそうな男性情報誌とか,付録が大きすぎてひもかけどうすんねん!!の小学~年生とか。

↓↓年末は頑張ってのりきりましょうね~。

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小説新潮12月号

僕がいる書店は,田舎書店であり,「ゴールデンスランバー」が発売当日に入荷しない程の弱小書店で,小説新潮はモチロン入って来ていなかったため,京都のアバンティブックセンターを散策してきた。

「作家になる道」で伊坂さんのインタビューが載せられており,数ページだけだったけど面白かったので,僕は購入しようかどうしようか迷った程だ。伊阪さんの好きな作家の話や,もしかしたら作家になっていなかったかもしれない話。今回の「ゴールデンスランバー」に関する話も少々。


それを楽しんだ後,店内徘徊を開始した。

ニュートンがバックナンバーまで,ある程度そろえて置いてある凄い書店である。これもついでに,30分程読みふけることにした。また,ユング派の心理学者の河合隼雄さんの本を少し特集して置いてあるのも驚いた。まだ,家にあるのを数冊読み終えてなかったので,購入はあきらめたが。

誰か (文春文庫 み 17-6)Book誰か (文春文庫 み 17-6)

著者:宮部 みゆき
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは,一週間程前に発売された宮部みゆきさんの文庫である。うちの店にもまだ,在庫がある。あくまで,「まだ」だ。今朝の毎日新聞の本の欄で紹介されていて,30万部突破だそうだ。また,新聞の切り抜きを持ってきたお客さんに呼び止められ,尋ねられるのかなぁと僕は思ったのだった。

注…新聞を切り抜いて質問なさるお客様は結構います。その日発売の雑誌だったり,最近流行ってきている書籍だったり文庫だったり。だから,先に新聞の本の欄をチェックするのは,バイトの店員さんにとってプラスになるのではないでしょうか。今日はこういう雑誌が発売かぁとか。この本売り切れでねぇよー,早く入ってこないかなぁとか。僕は色んな発見を楽しんでおります。

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2007年12月12日 (水)

死因不明社会

最近、様々な医療の現場をテレビや新聞で目撃した。
妊婦さんが病院をたらいまわしにされ、流産した事件。そもそも産婦人科医や、外科医の人数が不足しているのも関係している。また、テレビで見た例として、激務に耐えている当直医の姿。真夜中に運ばれる患者のために、ろくに寝れもできず、それでいて次の日は普通に朝から働かなければならない多忙さ。

こういうことなどから、現代の医療現場に少なからず興味を持っている。そんな中良い本を見つけたので、紹介しておく。著者は現役勤務医である海堂尊(かいどうたける)さん。

チームバチスタの栄光 下巻

チームバチスタの栄光上巻
をご覧になるとわかるように、僕は著者である海堂尊さんが好きになり、褒めちぎっている。

海堂尊さんが「チーム・バチスタの栄光」で本当に言いたかった一番の事はこれなんだ、っていう本が「死因不明社会」である。

死因不明社会 (ブルーバックス 1578)死因不明社会 (ブルーバックス 1578)

著者:海堂 尊
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ブルーバックスから出ているのだけれど、「チームバチスタの栄光」などで出てくるロジカルモンスター「白鳥」が登場し語ってくれるため、非常になじみやすく読みやすい。だから、是非「チームバチスタの栄光」を先に読んでから、こっちを読むことをオススメする。すごく語彙力の高さを感じるから、熟語を追ってメモ取ってるだけで国語オンチの僕には勉強にもなる。

以下本書裏表紙や前書きより一部引用させてもらって紹介する。

解剖率2%
日本の解剖率は2%であり、98%は、体の表面を見るだけのいい加減な死亡診断が下されている。死因がわからないことくらい、不都合はないじゃないかという考えは認識があまい。死亡診断が軽視される社会では、明らかな犯罪行為や児童虐待すら発見できず、治療効果判定も行われない無鑑査医療がはびこる。なぜそうなのかは、モチロン本書にしっかり記載されています。

非人道的でさえある解剖
しかし、解剖が衰退する理由ももっともであり、遺族にとって優しくなく非人道的でさえある。この矛盾を解決したのが本書であり、新しい「死亡時の医学検索」を導入している。この事が著者の一番言いたいことでもあるのだろう。是非書店へ行って、前書きだけでも読んでみて欲しい。


海堂尊さんの他の本もどんどん読んでみたくなってきた。

↓↓海堂尊さん(≧∇≦)b の人クリック

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2007年12月10日 (月)

今朝

今朝のおばちゃん達の機嫌は良かった。機嫌が悪いと,夜の仕事がきっちり夜のうちに終わっていない。朝の方が多忙なのに,次の日に仕事を回すな!!ということ。最近は出来てるって事だろう。

さて,付録に靴下を見つけたので後でもらおうと決めていた。ところが,後で見ると靴下全部取られてしまっていた。何かもらってやろうと,躍起になって棚をあさっていると,出てきたのは先月号コンプティークの付録。仕方なく持って帰った僕は勝ち組でしょうか。

さて,本日担当したコミックの新刊のお知らせを。

ギャングキング 12巻 (12) (ヤングキングコミックス)

著者:柳内 大樹
販売元:少年画報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

少年画報社で,なかなかに売れていて入荷数も程よく多いギャングキングが本日発売でした。
内容は知らないため,スルーさせていただきます。

そうそう。今日のジャンプで確認しましたが,ハンターハンターはやはり来週休刊でした。
10週連続連載,と言って始まったハンターハンター連載でしたが,キッチリ約束を守って10週連続連載し休刊する律儀さには感服しました。

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2007年12月 9日 (日)

また休載!?

ハンターハンター

ハンターハンター10週連続連載がはじまって,また休載なのか!?

こんな状態なのに,売れるから本屋は振り回されて困る。「こんな状態」の具体例は参考までに下のページを。
驚くべき数字,2007年の休載率83%である。奇跡の数字である。

休載リスト

ちょうど一ヶ月程前,コミック最新刊が発売される頃ハンターハンター今までのコミックを平台展開して置いた。すると,売れるわ売れるわ。富樫さんは週刊誌向けじゃないんじゃないだろうか。月刊誌で,コマを小さく背景も丁寧に書いて欲しい。
また休載になるとすると,社員さんは平台展開どうするんだろう。次いつ始まるかわからないのをずっと置いておくわけにいかないし,始まったらまた売れるわで逡巡するだろうな。今度話してみよう。

もひとつ,休みつながりついでに,

ダカーポ休刊

情報誌,ダカーポが12月5日発売を最後に休刊すると言うことをバイト仲間から知った。

情報収集の手段が僕の場合を例にあげても,新聞,テレビ,ネット。それだけで,結構お腹いっぱい,ごちそうさまだからなぁ。今や携帯のトップにニュースが流れる機能もあり,手軽さにおいては確実に負けてしまう。

残念だな。

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2007年12月 7日 (金)

ばんなそかな

ケータイ小説ベスト3位独占

そんなばかな。いったい,どうなっているのだろうか。俺は目を疑った。洗練された文体とは真逆であるケータイ小説。少し読んでみたけれど,文章が非常につたなく疲労困憊した。宮部みゆきさんの文章と比べると一目瞭然。その上,♪マークなんかが飛び交っている。なんだこれ(爆笑)


ところで,「恋空」のアマゾンでのレビューはなかなかに面白い事になっていて,

「焼き芋を燃やすのによく燃えたので5つ星」とか,

「良いですね。紙飛行機を作るのに適していますね。」とか

「本屋さんで手に取ってみたのですが、どうやら邦訳が出ていないようで残念です。」など,

これでもかと,皮肉の連発です。面白すぎる。


来年も売れてしまうのだろうか。

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2007年12月 6日 (木)

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバーBookゴールデンスランバー

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

新潮社の概略より…仙台での凱旋パレード中、突如爆発が起こり、新首相が死亡した。同じ頃、元宅配ドライバーの青柳は、旧友に「大きな謀略に巻き込まれているから逃げろ」と促される。折しも現れた警官は、あっさりと拳銃を発砲した。どうやら、首相暗殺犯の濡れ衣を着せられているようだ。この巨大な陰謀から、果たして逃げ切ることはできるのか?

伊坂幸太郎の直球の小説。モチロン、テンポのある会話や一捻り入れた言い回しは健在。詳しくは言わないが、衝撃的なあの言葉「オズワルドにされるぞ。」は僕の頭の中で今日ガンガン鳴り響いていた。一方、昔の花火のシーンなんかは繊細で心に残っている。伊坂さんは時系列を巧みにあやつるなぁ,と感心しっぱなし。…当たり前の事を当たり前のように言うが、これはただの娯楽小説ではないぞ!!今既に,二回目読みたくなってる自分がいますw

さて、11月30日に発売したゴールデンスランバーですが、2008年本屋大賞の対象となる作品が~11月30日までなので、まさに間一髪対象期間内であり、伊坂さんは去年に続きまた上位10作品に入って欲しいですね。

本屋大賞とは、新刊書の書店で働く全国の書店員の投票で決定する賞である。幸運なことに、バイトの身分の僕でも参加できるらしい。早速一次投票が始まっているので、早くもワクワクしてきています。

このミステリーがすごい! 2008年版Bookこのミステリーがすごい! 2008年版

販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こんな本も今日発売されていました。ランキングが増える時期だなぁ。ワクワクする反面、迷うからこれ以上選択肢を増やさないで欲しいという考えが、心の片隅ではなく、ど真ん中にあぐらをかいて座っているんだよなぁ。文芸書は高いからねぇ、という本屋店員の嘆きですよ('A`)

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2007年12月 4日 (火)

VSタク

シングルス1セットマッチ(VSタク)。ダブルスもしたけど腹痛かったので,負けたけどそんなんしらん。現実逃避へ一直線します。そんなわけで,シングルスのみ少し振り返って書きます。

まず全体的な感想を。んー,いつもよりタクのフォアにノビが無かったため,打ち返しやすかった。タクのサーブはあいかわらず早かったけど,なんか今日は僕のフォアのブロックリターンもできて,しかも少し横に曲がるスライス気味なブロックリターンで相手が嫌がってるのがわかったため,フォア側に来たサーブはずっとブロックリターン。サーブのコースはとれんことないコースだったため,幾分か楽だった。

タクは「バックとかいつでも入る!!」っていつでも言ってるけど,あからさまに苦手であるため,徹底的にバック狙った。すると,急に逆打ったときも効いてくるわけで,非常に上手くいった。サーブのファーストもセカンドも丁寧なバック側狙いで何回かミスってくれたし。

ラリーに関しては,深くを心がけネットしないように細心の注意を払った。浅めのボールがバック側に返ってくる→得意なバック側から相手のバック側へねらい打ち→そして前にでる→あんまし勢い付けすぎず落ち着いてボレー→ライン上へ決まる。の一連の動き,特に最後のボレー決まったのが嬉しかったね。やっぱ,幾分かつっこみすぎず止まる感じで打った方がちゃんと狙えるねぇ。まぁ,もぉ一回似たようなのをミスったけど('A`)


そんなこんなで6-1で圧勝。一年半ぶりに久しぶりに勝てて気分いいわ~~。タクのフォアがミスが早く,得意のボレーに持って行かれる展開が今日は無かったため勝てたのが一番の理由かな。

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2007年12月 3日 (月)

ジャンプコミックスが溢れる日

今日はバイトはありませんでしたが,学校の最寄りのツタヤに寄ってジャンプを読み遂げる日課をやりとげた後,店内を巡回してました。僕の習慣です。今日は文芸書,マンガのコーナーを万引きと思われるくらいのウロウロっぷりを発揮しておりました。

ここのマンガの平台のポップは先を見てるなぁ,と感心しつつ見習わなきゃと反省もしました。例えば,「20世紀少年」の映画化のポップなど。僕が働いている店でも,20世紀少年は全て平台展開しているのですが,こいつは全22巻という膨大な量なので,小さな書店の平台に全展開は場所を取るためちょっときついのです。その証拠に,,

社員「そろそろ平台から下げようと思ってたのに,映画化かよーー。来年の夏ってまだまだじゃないかよーー。しかも全3部作っていつ終わるんだよーーー」とぼやいていました。

何はともあれ,今日はジャンプコミックの日ですね。

ONE PIECE 巻48 (48) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)

著者:尾田 栄一郎
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

銀魂 第21巻 (21) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)

著者:空知 英秋
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

や,ブリーチ31巻や今や誰が見ても間違いなく「テニスというよりギャグマンガだろ!!」と即答するだろうのテニスの王子様40巻ですか。

今日の朝から晩の人は,コミックのバック付けが待っているわけですね。ご苦労様です。というより,ご愁傷様です,と思いながら明後日あたりに僕が欠かさず購入しているワンピース最新刊を買いに行こうと思いました。

注…僕の店はコミックをパックする機械なんていうものは存在しません。昔ながらの手作業でパックします。一度,是非あの機械を使ってみたいと,来年の七夕の願いに書こうかと思うくらいです。

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2007年12月 2日 (日)

持っていかれた!!

一ヶ月程前の話、本屋の前に置いてあるガチャガチャが盗まれた。ここまで読んで、文章の読み間違えか、かんちがいか?と思った人のためにもう一度書こう。「ガチャガチャが盗まれた。」ここまで僕が繰り返し述べても信じない人がもしいれば、信じる心って何ですか?と僕は問いたい!!という、戯言はまぁ置いといて。一つの台に上下2個置いてあったガチャガチャが台ごと盗まれたのだ。

店員はモチロン気づかなかったが、入り口の近くなためお客さんが普通気づくだろ!!

見てみぬふり?じゃぁないよな。さすがにガチャガチャ丸ごと一台引きずって持って帰ろうとしてたら、違和感だらけに気づくだろうし。だから、誰も気づかなかったという可能性が一番高い。業者に扮したとか、お客さんが少ない時間帯を見計らってやったのか。うーん、才能あるよ、犯人。

そもそもどうやって持って帰ったんだろ。

自転車の籠に放り込んで?全身全霊を込めて捕まえてくださいって言ってるようなもんだろ。

ガラガラ音をたてながら、徒歩?→あぁ、そのパターンならよくある、よくあ………ねーよww

やっぱ、車の線が濃厚。


もぉ一つ疑問が残るんだが、それどうすんのだろ?まさか、100円がいくらか貯まってるから、それ欲しさのためにここまで手間のかかることをやったのか!!……ガチャガチャって売れるの?

…、そもそもガチャガチャは設置するものである、と考慮する。すると、いくつもの点がつながり一本の線になった!!というのは冗談で、実際は一本の線が点になった!!って感じなんだけど、やはりテニスでも数学でも基本が好きな僕にとって、犯人は自宅の前にガチャガチャ設置したのだ、というのが一番疑わしいと思ったのである。

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本屋バイト利点,不利な点

まずは,本屋って大変だなと思う点。

・まず時給が安い。700円代が聞く限り多い。これは,だいたいどこの本屋にもあてはまる事じゃないかな。

意外と力仕事。夜に返品作業という仕事をするのですが,ダンボールを持ち運びするので,意外と体力を消耗するんです。

・単純作業が結構多い。どこもそうかもしれませんね。なんともいえません。
例えば,コミックのシュリンク付け(パック付け)。まぁ,機械でする所もあるけど,僕のいる店のような田舎の書店は……。付録付け(付録付けるのは本屋の仕事)。レジ打ちなどなど。

・クリスマス前,ゴールデンウィーク(大量休日)前は大忙し。
クリスマス前に忙しい理由は大きく2つあると思う。まず,年末と年始,出版社や取り次ぎが休むため,その頃発売の雑誌やコミックなどが年末前の早めに大量入荷する。それと格闘しなければならないこと。もう一つはラッピング作業。クリスマスプレゼントのための,包装も本屋の仕事。ラッピング地獄と化す。
休日も取り次ぎが休む。よって,その前に入荷する。ゴールデンウィーク並の大きな休日になると,その分前に入ってくる雑誌は盛りだくさん。お腹いっぱいとなる。

・本って,意外とスパッっと手が切れるよねーー('A`)


さぁて,次に本屋を褒めまくってみよう。次々出てくるかもww

・まず,制服は無い店が多いんじゃないだろうか。それは,働きたいと思っている本屋を確認すれば,すぐわかること。基本的にエプロンの店が多いと思う。バイト着に着替える手間はいらない。

横にも縦にも幅が広がる。例えば,マンガ好きな人の場合。少年コミックだけでなく,青年コミック,少女コミックの知識も増える。新しく,ドラマ化されるマンガや,映画化されるマンガの知識も必然的に入ってくる。横にも広げようとすれば,ビジネス書や文庫本,文芸書や雑誌,多岐にわたって色々知ることができて楽しい。

新刊に強くなれる。日々新しい本が入ってくるので,こんな本が入ってきたんや,とか。おぉ,このマンガ最新刊出たんや!おぉこの文庫もか!,など。

今流行の本を知ることができる。集計してランキングを作っている店が多いと思います。僕の店は一週間ごとにランキングを決めてます。バイトしていると,トップテンのうち半分くらいはわかるようになります。

雑誌の付録をもらえる。取り次ぎによって違うらしいけど,僕のところは付録はもらえました。手袋とか靴下とか,なんかもう俺の服全部もらえる勢いw


うーん,こんな感じでしょうか。また思い付いたら随時追加しよう。

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2007年12月 1日 (土)

チーム・バチスタの栄光(下)

ヤバイヤバイヤバイヤバイ。止まらなくなってしまった。こいつ,わずか一日の命でした。

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))Bookチーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

僕の評価☆5つ


文庫の後書きで知ったのだが,これはものの数十秒で即決するという史上最短,即決の受賞となったそうだ。まさに満場一致で「このミステリーがすごい大賞」を受賞したわけだ。僕も賛成する。今年読んだミステリー(まぁ数冊しかないわけだが苦笑)で一番面白い。

昨日,上巻読み終わったばかりなのにww究極に多忙だと予想できる現役勤務医,海堂尊さんが書いたデビュー作。この人こそ,ロジカルモンスターだよ。自信を持ってオススメできるものがまた増えたよ。

そういや,この前白泉社のジェッツコミックの最新刊が発売しやたら入荷してきた。


ホーリーランド 16 (16) (ジェッツコミックス)Bookホーリーランド 16 (16) (ジェッツコミックス)

著者:森 恒二
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ベルセルク 32 (32) (ジェッツコミックス)

著者:三浦 建太郎
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ここらへんは,僕もまだ手をだしていないコミックだ。書店員の中でこういう所も攻めている人もいるけど…。

そろそろクリスマスプレゼント用に「この本包んでもらえますか?」ラッシュが起こる時期です。包む動作をお客さんが見守る中,せっせせっせと本を包んでいくのには,あいかわらず慣れません。「あっち向いてて」って感じです。その上,未だにカッター嫌いだから勘弁して欲しいなぁ。時間が経ちすぎるとイライラしてくる人もいるし焦るんです。

まっ,最近レジをしないのが唯一の救いです。


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