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2007年12月13日 (木)

小説新潮12月号

僕がいる書店は,田舎書店であり,「ゴールデンスランバー」が発売当日に入荷しない程の弱小書店で,小説新潮はモチロン入って来ていなかったため,京都のアバンティブックセンターを散策してきた。

「作家になる道」で伊坂さんのインタビューが載せられており,数ページだけだったけど面白かったので,僕は購入しようかどうしようか迷った程だ。伊阪さんの好きな作家の話や,もしかしたら作家になっていなかったかもしれない話。今回の「ゴールデンスランバー」に関する話も少々。


それを楽しんだ後,店内徘徊を開始した。

ニュートンがバックナンバーまで,ある程度そろえて置いてある凄い書店である。これもついでに,30分程読みふけることにした。また,ユング派の心理学者の河合隼雄さんの本を少し特集して置いてあるのも驚いた。まだ,家にあるのを数冊読み終えてなかったので,購入はあきらめたが。

誰か (文春文庫 み 17-6)Book誰か (文春文庫 み 17-6)

著者:宮部 みゆき
販売元:文藝春秋
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これは,一週間程前に発売された宮部みゆきさんの文庫である。うちの店にもまだ,在庫がある。あくまで,「まだ」だ。今朝の毎日新聞の本の欄で紹介されていて,30万部突破だそうだ。また,新聞の切り抜きを持ってきたお客さんに呼び止められ,尋ねられるのかなぁと僕は思ったのだった。

注…新聞を切り抜いて質問なさるお客様は結構います。その日発売の雑誌だったり,最近流行ってきている書籍だったり文庫だったり。だから,先に新聞の本の欄をチェックするのは,バイトの店員さんにとってプラスになるのではないでしょうか。今日はこういう雑誌が発売かぁとか。この本売り切れでねぇよー,早く入ってこないかなぁとか。僕は色んな発見を楽しんでおります。

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