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2008年10月31日 (金)

10月の戦歴

僕の戦いの場は、主に電車だ。
電車内には永遠のライバルもいる。
睡魔だ。

睡魔に襲われた。
僕は逃げ出した。
しかし周りをかこまれて……なんてことは日常茶飯事だ。

そんな危険な闘いの場での、10月の戦歴を挙げよう。
夏目漱石「こころ」「三四郎」
草間、畑村さん「お金に学ぶ。(東大で教えた社会人学)
伊坂幸太郎「モダンタイムス」
茂木健一郎「脳を活かす仕事術」
の5冊。
夏目漱石さんは今「坊ちゃん」読書中。

次の二つの文章、
「春が二階から落ちてきた。」、「実家に忘れてきました。何を?勇気を」
また、次の二つの文章。
「吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。」、「親譲りのむてっぽうで子供の時から損ばかりしている。」

これは、伊坂幸太郎と、夏目漱石の小説の冒頭を書いたものである。
ユーモアという点において、良く似た空気を放っていないだろうか?
どことなく、似ていると僕は思う。

文豪、夏目漱石は小説で、当て字をするし、造語も書く。
これも、ユーモア。

夏目漱石を読む人へ。
今と、時代が違うから、夏目漱石がどういう時代に生まれ、どういう事を考えていたのか、を少し下調べしてから読むと、色々見えてきて楽しいですよ。俺はカンサンジュさんに夏目漱石を教わって、夏目漱石を読んでいます。

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