« 容疑者Xの献身 | トップページ | まだまだ »

2008年12月 6日 (土)

星々の悲しみ

上下フリースの服を着て、靴下を2枚履き、上には厚手のセーターを重ね着し、首にフリースを巻き、ひざかけを肩から後ろにかけ、一方腰には毛布を巻き、遠赤外線ヒーターで暖まりつつ、「寒い寒い」言いながら、日記書いております。

宮本輝「星々の悲しみ」ほぼ読了。

輝さんの小説では、急に人が亡くなる事がある。それも結構メイン人物がだ。

10ページ前までは、健康だったのに、そこから時間軸が加速するかのように数ページ進み、亡くなるのである。
あっという間の「ドン」とくる出来事である。

僕はその度に、予想だにしない「死」に戸惑い、驚きのあまり文章を読んでも理解する能力を失いかけることになる。

最近は病気や風邪の登場人物が出ると心配し、心構えをするようになってしまった。

|

« 容疑者Xの献身 | トップページ | まだまだ »

2008年読書禄(1)」カテゴリの記事

コメント

キノの旅の作者である、時雨沢さんの書く文章の中でも、さっきまで普通に話していた人間を簡単に殺したりします。
予想しがたいから、面白い。

投稿: みすりる | 2008年12月 6日 (土) 22時19分

>みすりる
サスペンスなら、「さー物語に入り込むぞ」って、頭っから用意できてるから、まだ良いんだけど。

急に起こると、あわてるよなー。

投稿: たつんぼ | 2008年12月 7日 (日) 07時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 容疑者Xの献身 | トップページ | まだまだ »